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書籍発売_「RE-END 死から問うテクノロジーと社会」

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ニュース

2021/11/15

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木村光希のインタビューが、掲載されました。

死者をおくる「おくりびと」としての納棺士の仕事と現在への想いが載せられています。

その他著名人によるインタビューや寄稿もあり、「死」を多方面から見ることで私たちの「生」に対する考え方の見直しが問われる、貴重な一冊となっております。

***

──私たちは、よりよく死ねるだろうか?

死を問うことは、近現代が築いた社会を問い直すことでもあります。これまでいくつもの未来予測が描かれてきましたが、災害やパンデミックといった不可避の混乱に陥ったとき、どれだけ技術が進化しても生物に降りかかるものが「死」であり、多様な視点で文明を根底から見直す必要性に私たちは気づいたはずです。

いまや故人のデータはネットワーク上に残り、データ上で私たちは“死ねなくなる”ともいわれています。AIが過去の偉人をコピーしたり、バーチャル空間で死者と再会したりすることも可能な時代となりました。少子高齢化に伴い、住む土地への帰属意識や共同体が変化し、墓や葬儀のシステムも見直されてきています。そんな現代で、私たちは「死」とどう対峙していくのでしょうか。自分がいつか死ぬとき、大切な人が亡くなるとき、これからの時代では何が変化し、何が遺されるのでしょうか。

著者/編集: 塚田有那, 高橋ミレイ

出版社: ビー・エヌ・エヌ

発行形態: 単行本

ページ数: 352p


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