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火葬場の種類や副葬品について徹底解説

火葬場の種類や副葬品について徹底解説

火葬場の種類や副葬品について徹底解説

目次

火葬率がほぼ100パーセントの日本では、一部の特例を除き、ほぼすべての人が火葬場で火葬されて見送られることになります。

ここではその「火葬場」と、お見送りするときに入れる「副葬品」をキーワードに、その注意点などを解説していきます。

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火葬場には2つの種類がある?

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火葬場には、大きく分けて2つの種類があります。

それが、「公営火葬場」と「民営火葬場」です。

「公営火葬場」は、文字通り、市町村などの自治体が運営しているものです。住民サービスの一環として行われているものであるため、そこに住んでいる(住民票がある)人に限り、非常に低価格で火葬を行えるのが大きなメリットです。

値段は自治体によって異なりますが、利用料金は数千円~5万円程度がひとつの相場であり、5万円を超えるケースはそれほど多くはありません。

対して「民営火葬場」とは、民間企業が運営している火葬場のことです。

都心部などの公営火葬場は空きが少なく、なかなか火葬のための日を確保することができません。民営火葬場は、そのような「火葬難民」を助けることができるものです。

ただし、民営火葬場は公営の火葬場とは異なり、料金は高めです。場合によっては10万円を軽く超える費用がかかることも珍しくありません。

このように「公営火葬場」と「民営火葬場」が混在して存在しているのが日本の現状ですが、地方都市などに足を運ぶと、葬儀社の人であっても民営火葬場のことをよく知らない……ということもあります。

なぜなら地方都市の場合は、公営火葬場でほぼ火葬希望者をフォローできるからです。民営火葬場が必要となっているのは、東京、それも東京23区が中心です。

副葬品について考える

公営火葬場であれ民営火葬場であれ、「棺に故人様の遺体をお入れして、高火力でご遺骨にする」という工程に変わりはありません(ただし、火葬場によって火葬終了までの時間は異なります)。

そのため、棺に入れられる「副葬品」のルールもほとんど変わりません。

「副葬品」とは、故人様と一緒に送られる品物のことをいいます。現在の葬儀の現場においてこの言葉が使われる場面は、

1.棺に入れて、火葬炉で一緒に焼く物

2.ご遺骨をお墓に入れるときに、お墓に一緒に入れる物

のいずれかを指します。

2も非常に重要なのですが、今回は「火葬場と副葬品」をテーマにしていますから、ここでは1のケースのみを取り上げていきましょう。

棺に入れられる副葬品、その種類とは?

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火葬は、高火力の火でご遺体を焼くものです。

棺は灰になりますし、入れた副葬品も基本的には灰になります。逆に言うと、「きちんと燃えてくれるもの」でなければ、棺の中に入れることはできません。

棺の中によく入れられる副葬品の種類として、以下のものが挙げられます。

1.花

ほぼ必ず入れられることになるのが、この「花」です。

花は、副葬品としてもっとも長い歴史を持つものであり、日本の史跡でも花を入れたお墓がよく見つかっています。

葬儀の席で、最後にお別れをする前に花を棺に入れますが、「副葬品としての花」はこれとは別に用意されるのが一般的です。

多くの場合、花束の形式にされて入れられることになります。ちなみに単純に葬儀会社に依頼した場合は葬儀会社で花を手配しますが、「故人様や家族が育てた花を入れたい」ということであれば、その旨をスタッフに伝えてください。

2.服

「衣類」である服も、燃えてくれます。

かつては葬儀のときに故人様が身にまとう服といえばいわゆる「死装束」が一般的でしたが、現在はご本人の好きだった服を着せて送り出す形式がよく取られています。また、着替えさせるのが難しい場合は、ご遺体の上に「かける」というかたちで入れることができます。

金具類が多い、革材質のものなど素材によっては入れることができない可能性もあります。

3.手紙など

故人様にあてた手紙などを入れるのも良いでしょう。

思い出を連れて行ってもらう……ということで、これを用意するご家族もよくみえます。

なお「故人様とご家族や友人が一緒に写った写真を入れることの是非」については、かなり意見が分かれています。

火葬炉的にはまったく問題がないのですが、「一緒に入れてしまうと、生きている人まで連れていかれてしまう」と考える意見があるからです。

その一方で、「写真はあくまで写真だし、家族の思い出も一緒に持って行ってもらいたい」ということで棺に入れることを良しとする考えもあります。

このあたりは正解・不正解があるところではありませんから、ご家族の考えで判断してしまって構わないでしょう。

【番外編】友引人形

「友引のときに葬儀を挙げると、生きている人(友)も一緒に引かれて(引)しまう」という言葉を聞いたことのある人もいるのではないでしょうか。

これは、「友引(友を引く)」というところから来た迷信です。友引は六曜の考えに基づくものですが、六曜はもともと仏教から出たものではありません。そのため、友引に葬儀をしてもまったく問題はありません。

ただ、宗教や葬儀は「心」によるところが大きいものです。「友引に葬儀を行うのは、なんとなく気が引ける」「なんとなく気分が悪い」ということであれば、友引人形を入れるとよいでしょう。友引人形は、「友の代わりにこれを」という願いを込めて入れられるものです。

葬儀会社にお願いすれば用意してくれます。ちなみに値段は1千円~5千円程度です。

入れてはいけないものもある

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棺の中に入れて燃やすことになる副葬品ですが、身の回りのものでも副葬品に適さないものもあります。

それを紹介していきます。

1.紙幣

紙幣は、「絶対に入れてはいけないもの」です。

日本の法律では、紙幣を燃やすことは禁じられています。

なお現在は六文銭などを入れることも望ましくないとされています。現在は紙に印刷された六文銭などもあるので、どうしても入れたい場合はこれを利用するとよいでしょう。

2.ライターなど

ライターなど、爆発する可能性があるものは入れてはいけません。

また、スプレー缶などももちろん禁じられています。

これらはご遺骨を傷つける恐れがあるだけでなく、火葬炉の故障や職員のけがにまで繋がってしまいます。ちなみに、ライターはNGですが、たばこ本体ならば問題ありません。

3.メガネなど

金属やガラスを使ったメガネは、ご遺骨を痛める可能性があります。

そのため、原則としてこれを入れることも避けるべきです。

また、ビニール製品などのように有害なガスの発生源になるおそれがあるものも入れるべきではありません。

「これを入れたいけれど、大丈夫かな?」と不安になるものは、必ず葬儀会社のスタッフや火葬場の職員に確認してください。「ダメと言われたけれど、後でこっそり入れてしまおう」などのように考えるのは非常に危険です。必ず規則を守って、副葬品を入れるようにしてください。

まとめ

火葬場には民営のものと公営のものがありますが、どちらも火葬炉の仕組み自体は大きくは変わりません。

そのため、棺に入れられる副葬品に関しても、ほぼ同じルールがあります。

棺に入れる副葬品は、「きちんと燃えてくれるもの」であることが重要です。有害なガスが出たり、燃え残ったり、爆発の恐れがあったり、法律に触れる危険性があったりするものは入れることができません。

判断が着かない場合は、必ずスタッフに確認するようにしてください。

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